日本人の起源

Berikut adalah artikel laporan yang ditulis oleh Mahasiswa Sastra Jepang Bina Nusantara, Tania Suhendro tentang kuliah Hara Sensei beberapa waktu yang lalu. みんなさんもがんばって、このような記事を書けますように ^o^b

 

3月19日、山梨学院大学の原百年教授は日本人の起源について講義をしてくださいました。とても面白い授業でした。
その授業の内容について紹介します。
昔、日本列島は無人でした。他の地域から人類は日本列島に来て、そこで住み始めました。
縄文時代に、インドネシアからの人類が日本に来て、住み始めたそうです。その縄文人は狩りで食べ物を見出しました。
そして、弥生時代に、中国からの人類が日本に来て、住み始めたそうです。その弥生人は農業をして生活しました。
縄文人と弥生人は混ざり合いました。
というわけで、日本人は実際に一つの日本人というエスニックではありません。昔、様々な人類が日本列島に来て住み始めました。

では、日本人というアイデンティティーはどのように起きたでしょうか?
昔、日本という国はありませんでした。
日本人というアイデンティティーは社会的に構築されたものです。
特に教育は非常に影響をもたらしました。18世紀ぐらい、ペリーが日本列島に来てから、日本は産業化を始めました。日本を一つにするために、教育を使いました。その時、日本列島に住んでいた人たちに教えられたのはいくつかあります。
ひとつ目は天皇は神ということでした。そして、日本列島で住んでいた人たちは子供でした。それで、日本国は一つの大家族で天皇は国の象徴とされました。二つ目は愛国でした。
そのような方法で、日本人というアイデンティティーは構築されたそうです。とても面白かったです。
そ の授業を教えたあと、原先生は山梨学院について少し発表してくださいました。山梨学院は山梨県の甲府市にあります。山梨学院とビヌス大学は姉妹大学ですから、ビヌス大学生の一人だけのために無料な 一年間のプログラムがあるそうです。ビヌス大学の日本学科の三年生は一人この奨学金をもらって、山梨学院で勉強しています。今、山梨学院でインドネシアの留学生は3人います。彼らは山梨学院で の生活のビデオを作ってくれました。

Tania Suhendro