インターン新聞
インターン新聞
はじめまして。BINUS大学で日本語教師のインターンシップをしている柳原 匠(やなぎはら たくみ)です!約2ヶ月間、日本語教師の勉強をします。今回、BINUS大学の日本語学科のWebにぼくの記事をのせていただけることになりました。数回のせていただく予定なので、ぜひごらんください!!今回は、「自己紹介」と「インドネシアに来てすごい!と思ったこと」を書きます^^
自己紹介
ぼくは大阪出身で、今は和歌山大学の4年生です。このBINUS大学の日本語学科は、毎年和歌山大学と交流があります。ぼくは2回その交流に参加しました。BINUS大学の学生は日本語がうまく、とても楽しかったです。そのとき、「このBINUS大学の学生に日本語を教えてみたい!」と思い、今インターンシップでBINUSに来さしていただいています。
そして、ぼくの今の夢は日本語教師です。BINUS大学日本語学科での2ヶ月間のインターンシップの経験は日本語教師への非常にいい第一歩になると思いますので、これから頑張っていきます!
インドネシアに来てすごい!っと思ったこと
ぼくは、今回でインドネシアに来るのが3回目です。しかし、インドネシアに住むという経験をしたことが無いです。そのため、今回のインドネシアの生活ではたくさんの発見がありました!それを紹介します^^
①サインの違い
日本では、サインをするときには印鑑を使います。大学生くらいになるとだいたいみんな自分の印鑑を持ち始めます。しかし、インドネシアでは手書きのサインでした。その上、だいたい小学校のときから自分のサインを持っていると聞き、本当に驚きました!ぼくもインドネシアでの生活のために自分のサインを作りました!!
②online
今回インドネシアに来て、一番驚いたことがonlineの便利さでした!!アプリからバイクや車のタクシーを呼ぶことができます。そのと
きにバイクやタクシーのナンバーと料金を見ることができ、安心してタクシーに乗ることができます。さらに、そのアプリを使うと、ファーストフード店などの料理をデリバリーすることができます!!タクシーだけでなく、デリバリーまでonlineアプリでできることに本当に驚きました。日本ではこのようなアプリは無いので、新しく作ってほしいと思います!